シティブレーキアクティブシステム表示灯

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英語だけでさっぱりわかりませんね。
これはシティブレーキアクティブシステム表示灯です。

写真はホンダ車で使われている警告灯です。

まずはこのシティブレーキアクティブシステムというものについて

簡単にいうと、自動ブレーキシステムのホンダバージョンですね。

自車の速度が時速5km~30kmの時で、前方の車に衝突の恐れがあるときシステムの自動ブレーキが作動するものです

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つまり、このCTBA警告灯が点灯しているときは

シティブレーキアクティブシステムが作動していないということになります

自動でブレーキがかかると思い込んでいたら大変危険です。表示灯が点灯しているときは作動しないので注意しましょう。

~対策~

シティブレーキアクティブシステム表示灯が点灯する条件として、システムを手動でOFFにしたとき意外にも単純な原因で点灯することがあります

このシティブレーキアクティブシステムは車両のフロントガラス上部にあるセンサーにて感知しています。
このセンサーが汚れていると表示灯が点灯することがあります。

なので、フロントガラス上部のセンサーを綺麗に掃除する

センサーの前のフロントガラスが曇っていると点灯することがあるので

フロントガラスも綺麗に掃除する。デフロスターで曇をとる

ボンネットに雪が積もっていると点灯することがあるので

ボンネットの雪をおろす

これらを行っても、表示灯が消えない場合はシステムに異常がある可能性があるので
ディーラーに持っていきましょう。

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フロントガラス上部にセンサーが付いています。

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