マツダのタイタンです。
タイミングベルトとウォーターポンプを交換したのでレポートします
マツダタイタン エンジンはWL
タイタンのWLというエンジンはタイミングベルトの交換がとても簡単です。
ベルトだけならおそらく1時間も要らない。運転席なども取り外す必要はなく交換ができますが、
今回はウォーターポンプも交換するのでまずは運転席を外す
ただ作業性を考えてのことですので、エンジンフードとシフトレバーなども外す
これでエンジンが丸見えです
まずはタイミングベルトの交換から。ベルトカバーを外します。10mmのネジ6本で止まっています。
補機ベルトやらファンやらは一切取り外す必要がないのです。
タイミングといっても、カムと噴射ポンプをつないでいるだけなのです
カバーを外したらこんな感じ。タイミングマークをあわせます。
ちなみにクランクを正回転させるとタイミングベルトは左回転します。
クランクのネジは38mm。いつもボクはファンベルトのウォーターポンププーリーの12mmにレンチをかけて、
ちょっとずつ回していきます。クランクを回すのはさすがに厳しいから
タイミングマークを合わせたらベルトを外す。張りがかなり強いので、テンショナーを外してベルトを外しました
カムシャフトのオイルシールも交換するので、スプロケットを外す
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こういうプーリーホルダーは重宝します。
外したスプロケット
奥のタイミングカバーも外します。そうすると見えるカムのオイルシール。
オイルシールの到着は翌日だったので、今度はウォーターポンプを外しにかかります。
まずはファンの取り付け12mmのナットを4本緩める
そしてベルトを外します。全部上から出来ます。簡単
ウォーターポンプの取り付けネジを外していきます。12mmのボルトナットで8箇所くらい
ネジをはずしたら、ハンマーでかるく衝撃を与える。クーラントが溢れて来るので注意です
ウォーターポンプを外したら、パッキンを綺麗に剥がす
続いて新しいポンプを取り付ける
ここで翌日になり、カムのオイルシールが到着しました
まずは古いオイルシールをこじって外す。
続いて新しいシールを打ち込みます
オイルシールを取り付けたらインナーのタイミングベルトカバーをつける
カムのスプロケットを規定トルクで締め付け
新しいテンショナーを取り付け
簡単です
新しいタイミングベルトをかける
合いマークの確認。カム
噴射ポンプはこのように直角に鏡を当ててマークを確認
OKならテンショナーを締め付ける。そしてクランクを正回転に2回転させて合いマークを再び確認して問題が
なければ組みつけていきます
ベルトカバーをつける
ファンをつけて、補機ベルトをかける
ベルトをセットしたら、クーラントを入れてエア抜き。ヒーターが効いて漏れがないのを確認。
エア抜きの穴は運転席の下にも1箇所あります
あとは元に戻せばタイタンのタイミングベルト・ウォーターポンプの交換は終わりです。
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タイミングベルトで2時間位
ウォーターポンプで2時間位
カムのオイルシールは3,2時間位
となっていたような気が・・。タイミングベルトの工賃は15000円くらい。ウォーターポンプも。
カムのオイルシールを交換すると、24000円前後といったところでしょうか。工賃ね。
タイミングベルトが7000円ちょっと
テンショナーが5000円ちょっと
ウォーターポンプが11000円ちょっと
カムのオイルシールが700円くらいだったかな。
ご参考までに。ベルトだけならDIYでも簡単ですよ。特殊工具は必要ないですからね。

ガソリンスタンドでアルバイトをはじめ、その後指定整備工場へ就職。
働きながら、3級ガソリンエンジン、2級ガソリン自動車の整備資格を取得。2級整備士の資格を取得後整備主任に任命され、自動車検査員の資格を取得。
以後、自動車整備の現場で日々整備に励んでいます。
現役自動車整備士であり、自動車検査員。YouTuberもやっています。車の整備情報から新車、車にまつわるいろんな情報を365日毎日更新しています。TwitterやInstagram、YouTubeTikTokも更新しているのでフォローお願いします。