トヨタ

シエンタハイブリッド、走行1万km到達で2回目のフューエルワンを投与

一昨年買ったシエンタハイブリッドですが、1万キロを超えました。

プリウスにはじまるハイブリッドカーって、EGRの故障が目立ちます。

長年使ってくると、EGRバルブが固着して動かなくなり、エンジンが不調になるという流れなんです。

これを回避するために、定期的に燃料添加剤を入れていこうと。

前回は5000km弱でフューエルワンを投入しました。

燃料添加剤を入れる狙いは、エンジン内部と燃料系統のクリーニングです。

カーボンデポジットを堆積する前に落としていって、EGRになるべく負担がかからないようにしようという狙いがあります。

メーカーも燃料添加剤の重要性を説いているので、特に直噴エンジンには有効だと思います。

ただ答え合わせはまだ先になりそうですけどね。

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