ホンダ

新型フリード、内装外装をチェック!思った以上にいい車

新型のフリードに早速遭遇しました。

シエンタとガチンコ勝負になる車で、今はNBOXとならんでホンダの屋台骨です。

デザインは先代のものをうまく引き継いでいる感じがします。

フィットはデザインでコケてしまった感があるので。

灯火類はLEDですね。

この車両はキャプテンシートの6人乗りです。

キャプテンシートだと、3列目へのアクセスが楽でいいですね。

うちは現行のシエンタに乗っていますけど、室内は同じくらいのクリアランスだと思います。

フリードの方が3列目の椅子がいいですね。

シエンタと違って電動パーキングブレーキを搭載しています。

この車両はHVです。

フリードとシエンタで、迷うところがありますけど。

好みの問題なのと、フリードの方が若干価格が高いです。

この車両はいろいろと付属品をつけて、400万円手前といったところです。

それにしても思うのは、車の値段って高くなったなって。常々思います。所得は上がってないのに、車の値段がこうも上がると、そう簡単に手が出ませんからね。

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