自動車整備士漫画「異音修理」

自動車雑誌「オートメカニック」の読者投稿コーナーに掲載していただいた漫画です。

異音修理っていうのは整備士泣かせでもあります。明らかにこれだ!とわかる音ならいいんですが、たまーにしか出ない音を直せ!と言われるとハードルが高い。

一番はお客さんと同乗走行して、互いに音を確認しあうところからスタートです。これをやらないと、自分が思っている音とは違う音を相手が直して欲しい場合など整備ミスに繋がってしまう。

異音修理は整備士泣かせの修理です。

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コメント

  1. 人生経験半世紀過ぎの酔っ払い より:

    DA62Wを中古購入直後、40Kmから50Kmの速度で(ウヲ~~~ン)。停止直前に(コックン)。購入先のサービス担当に同乗してもらい、(デフ)の異音と判明。購入先が〇YOTAであったにもかかわらず、しっかり治していただきました。

  2. MHO より:

    異音修理は奥が深いですよね