バイクにAppleのAirTagを使用!そのキーホルダーを追加で買ってみた

僕はハンターカブにAppleのAirTagを入れてあります。

AirTagは、Appleの開発した小型のGPSのようなもので、周りのiPhoneやApple製品のBluetoothの電波を使って現在地を知らせてくれるものです。

このAirTagの最大の利点は、通信料などが一切かからないということ。

唯一の欠点は近くにApple製品がないと、全く現在地を検知できないということ。

まあ、お守りみたいなものですね。

シートの下に布にくるんで使っていましたが、この度ケースを買ってみました。

ケースと言っても、Appleの純正だと5500円するものもあります。

AirTagが3800円なのにケースが5500円ってどうなのよと。

僕が買ったケースはこちら。

なんと4個入りで1700円という安さです。

ちゃんと使えるのか?

素材は合革っぽいです。本革ではないですが、雰囲気はしっかりしています。

ボタンを外して中にAirTagをいれます。

ケースの半分くらいまでスリットが入ってるので、保持ちゃんとしてくれますね。

入りました。サイズはぴったりです。これはなかなかクオリティが高い。

AirTagって、いろいろな使い道があります。

この前も子供が友達と電車に乗って遊びに行くっていうので、リュックに入れておきました。みんなスマホもケータイも持ってないので、連絡が取れないわけですが、大まかな現在地は把握できます。

もう一つ買ってあるものは奥さんの車の中に入れてあります。こちらもある程度の現在地のj把握ですね。

使いだしてくると、何個かあると便利だなって。このケースなら4つあるのでお勧めです。

AirTagを持ってる人はどうぞ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする