オイルプレッシャースイッチです。
オイルプレッシャースイッチはその名の通り油圧を検知しているものです。
シリンダーブロックにつけられており、エンジンの油圧が低くなったときに警告灯を点灯させます。
オイルプレッシャースイッチのオイル警告灯がつく理由としてオイルが漏れているやオイルが少ないなどオイルの量が少ないときに油圧がさがって点灯します。
オイルプレッシャースイッチは劣化するとオイルが漏れてきたりします。
ガソリンスタンドでアルバイトをはじめ、その後指定整備工場へ就職。
働きながら、3級ガソリンエンジン、2級ガソリン自動車の整備資格を取得。2級整備士の資格を取得後整備主任に任命され、自動車検査員の資格を取得。
以後、自動車整備の現場で日々整備に励んでいます。
現役自動車整備士であり、自動車検査員。YouTuberもやっています。車の整備情報から新車、車にまつわるいろんな情報を365日毎日更新しています。TwitterやInstagram、YouTubeTikTokも更新しているのでフォローお願いします。