二度あることは三度ある。このことわざに現場にいるとよく遭遇することがあります。
例えば同じ内容の整備を繰り返す時期がある。
タイミングベルト交換が続くと二度、三度と作業が重なる。
クラッチのオーバーホールをやり出せば二度、三度と同じ修理が入ってきたりする。
これはまあ、同時期に同じ車種を何台か販売しているから、正常な使い方をしていれば大体同じ時期に交換距離を迎えることになるということですね。
季節ごとに同じ修理が重なるのもあります。典型的なのはエアコンの修理。
夏にエアコンは本領を発揮するため壊れていると自覚するのも夏というわけですね。
それと夏の最近頻繁に起こる修理といえばオーバーヒートの修理。
その大半がラジエターのパンクです。
ラジエターのオーバーホールをひたすら今年に入っておこないました。
今のところ10台位修理しました。
面白いことに同じメーカーの同じエンジン搭載車種が八台。
あとは違ったメーカーの車でした。これはこれでラジエターが弱いのかなあと思ってしまった。
ラジエターはクーラントを定期的に換えていれば、そうそう交換する部品じゃないはずなのに。
ラジエターの故障はアッパータンクが熱で歪んで漏れを起こすのがほとんどですね。
そんなわけで二度あることは三度あるという話しでした
ガソリンスタンドでアルバイトをはじめ、その後指定整備工場へ就職。
働きながら、3級ガソリンエンジン、2級ガソリン自動車の整備資格を取得。2級整備士の資格を取得後整備主任に任命され、自動車検査員の資格を取得。
以後、自動車整備の現場で日々整備に励んでいます。
現役自動車整備士であり、自動車検査員。YouTuberもやっています。車の整備情報から新車、車にまつわるいろんな情報を365日毎日更新しています。TwitterやInstagram、YouTubeTikTokも更新しているのでフォローお願いします。